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「Beat Fiction」について

即興デモ曲「Beat Fiction」を公開しています。

この曲は既にご紹介したとおり、スマホのアプリ[Node Beat]で即興演奏しました。

演奏と言っても、ノードとジェネレーターを任意で画面上に追加していくだけ。浮遊するこれらが偶発的に音を発した時間軸の結果が、「Beat Fiction」です。

スマホ版の[Node Beat]で気になった点を挙げれば、まず、ケータイ端末の小さなスピーカーからは、低音部が非常に聴きづらいこと。これはこのアプリに限らないことですが、ケータイ端末のスピーカーでは低音部がほとんど再現できません。
従って、リズム系の音楽アプリでは、自前のイヤホンもしくは外部スピーカーが必要になってきます。遊ぶだけなら問題ありませんが、リズム系の即興でいちばんエキサイティングなのは、キックやタムがどうグルーヴを形成するか、だと思うので、このあたりの音が十分に聴き取れないのは、遊びであってももったいない気がします。

もう一点は、ドラムマシンの役割をするジェネレーターの定位がモノであること。その他のリード系の音は左右に広がるので、そのあたりでバランスを取ったのかなと思いますが、ハットの音があまりにも中央付近で鳴るのはちょっと…。このあたりのことを改善してくれると、[Node Beat]はより遊び甲斐のあるアプリになると思います。


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