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Node Beatで遊ぶ

[Bloom]とは違った即興音楽用のスマホのアプリ、[Node Beat](AFFINITY BLUE)というのを数ヶ月前に見つけ、なんとなくいじって遊んだりしています。

ビジュアルが[Bloom]となんとなく似ている印象を受けますが、中身は似て非なるもの。

同じなのは、ディスプレイの上下が便宜的に音程の高低になっていること。音がループすること。
それ以外はまったく別物で、[Bloom]は任意に画面をプッシュして発音させるのに対し、[Node Beat]は数種類あるノードとジェネレーターを任意に選び出してから画面にスライドさせるというもの。一端スライドさせると、ノードとジェネレーターが画面上の(見なしの)空間を有機的に漂い始め、発音をループしていきます。

この“漂う”という概念がくせ者で、[Bloom]では、ある程度発音のタイミングとループを予測することができるので、それに合わせてマニピュレーターが音楽的にimprovisationすることができますが、[Node Beat]は動き出したノードとジェネレーターを音楽的に操作(触れると動かすことができるのとは違う意味)することはほぼ不可能で、マニピュレーターは発音の時間軸をいじることができないのです。

しかしそこが[Node Beat]の面白いところであり、別の観点での可能性があります。私自身、まだまだ使いこなせていないので、もう少しじっくり取り組んでからその“サウンド”を公開したいと思っています。

[Node Beat]については、TANさんのブログ[音楽方丈記]が詳しく解説していますので、こちらを参考にしてみてください。

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